宴会トラブルシューティン ケース1「あれ、請求金額が!」

Case 1: あれ!?請求額が違ってる?

宴会の翌日、旅館でお会計をしていただく場合、「金額が違う!」というケースがあります。安い分には問題は無いと思いますが、自分で計算していた額よりも多い場合、あせってしまいますよね。
しかも、コンパニオンパックの場合、クレジットカードのご利用ができないのが普通です。請求金額が多い場合、原因はいろいろと考えられますが、幹事として確認したいことがいくつかあります。

Check Point 1: 客室の冷蔵庫内のご利用はありませんでしたか?

客室の冷蔵庫内の飲み物やつまみなどは別料金の場合がほとんどです。これが料金に含まれているプランはほぼございません。酔った勢いでついつい飲んだり食べたりしてしまった・・・なんてこともありますので、これは確認しておきたいところです。客室備え付けの冷蔵庫内のものは、決してお安くありません。ご注意下さい。

また、宴会時や宿泊時に無断で飲食物をお持込になられた場合、その分を請求されることもありますので、その点もご注意下さい。

これを予防するには?

やはり、事前に参加者に説明しておくことが重要でしょう。あらかじめ、「冷蔵庫内の飲み物類は各自で支払うこと」といった取り決めをしておくと、精算時のトラブルがある程度は防げます。また、比較的小規模のグループでのご利用でしたら、部屋別に精算してもらうのもひとつの手段でしょう。

Check Point 2: 食事処や他の館内施設、ルームサービスのご利用はありませんでしたか?

宴会後の食事などをホテルや旅館内でした場合、その場での支払いになることはまずありません。渡された伝票に部屋番号を記入しサインするだけで済んでしまうケースがほとんどです。マッサージなどを部屋に呼んでも同様です。また、館内設備をご利用になった際、その施設およびサービスが有料の場合、その場で料金は支払わず、チェックアウト時にご精算という形がほとんどですのでご注意下さい。

これを予防するには?

幹事さま一人が参加者全ての行動を把握するのは難しいでしょうから、事前に宴会・旅行参加者との間で取り決めをしておくことが大切だと思います。精算は部屋別で行ってもらったりすると良いでしょう。

Check Point 3: コンパニオンに延長を依頼しませんでしたか?

コンパニオンの延長がらみのトラブルというのは意外と多いようです。コンパニオンはサービスの内容ではなく、あくまでも時間単位で動いていますので、何も考えずに延長を重ねると、それだけ料金がアップしていきます。この点はご注意下さい。二次会のオプション付きのプランなどを利用しても、スナック・バーでの飲食やカラオケなどの料金だけのパック料金で、コンパニオン代は含まれていないことがほとんどです。詳細につきましては、事前にお問い合わせ下さい。

これを予防するには?

まず、延長について幹事さまがしっかりと把握しましょう。料金・延長時間の単位(30分が多い)の2点を、参加者にきっちりと伝えておくと良いでしょう。また、延長分は参加者各人での支払いで処理するといった取り決めをしておくとトラブルが減ります。幹事が全てをコントロールするのは難しいでしょうから、ある程度は参加者の自己責任で・・・といった具合に事前の話し合いが不可欠です。また、延長を断る際や終了する際に、コンパニオンさんたちにはっきりと延長終了であることを告げてください。これでも、トラブルを減らすことができます。

お金のことでトラブルになるのは、本当に辛いことです。
旅行前にある程度の料金や支払い方法については参加者の皆さんとしっかりと話し合っておいたほうが、何かあった場合に結果が変わります。
楽しい宴会・宴会旅行のためにも、各種オプション料金はご確認願います。
また、当社は予約のご確定後、必ず確認書類を発送させていただいておりますので、お目をお通しいただきますよう、お願い申し上げます。